東京工科大学からのインターン実習生にインタビューしてみた!

いつもこのブログでは技術のお話なのですが、今日は特別編として佐々木がインターン実習生のインタビューをお送りします。弊社では東京工科大学3年生の槿さんを7/1から22までインターンとしてお迎えしているのでインタビューをしてみました。

まず東京工科大学様のご紹介ですが、理工・文理・医療・芸術分野での学部を設置していて、実学主義を掲げています。今回のインターンはコロナウィルスの影響で3週間に短縮されましたが、本来は2か月間と長期にわたるものであり、学生の皆さんに対し実践力や総合的な社会人基礎力を身に着けることを目的としているそうです。


槿さんは大学で工学部 電気電子工学科で電子デバイスやロボットなどの回路の研究をしていますね、具体的にはどんなことを勉強されているのですか?

 

最近の実験は圧電素子の実験でした。素子に圧力を加えると電力が発生します。例えばある素子を床に組み込んで踏んだら、どれくらいの電圧得られるか、その素子の特性によって、どれくらいの力で踏むのか、発生した電力でどんな装置を動かすことが出来るのだろう、ということを勉強しました。もっと身近な話ですと自転車をこぐと発電することが出来るのですが、発電した電力を何に応用できるのか?ということを学びました。

 

すごい、もうエンジニアになるべく様々な勉強と実験を行っている姿に感動。

今年度はどこの大学もオンラインでの授業ですが、東京工科大学さんも例外ではありません。そして今回のインターン実習もやはりリモートワークと出社のハイブリット実習。

この日は、午前中にあらたな構築案件でお客様とのキックオフミーティング、午後はお客様の来訪に参加、営業事務の体験です。営業事務の体験では私が担当しましたが、受注計上基準、売上計上基準、契約の種類、契約書確認のポイントなど、営業がスムーズに動けるような基本の話をさせて頂きました。私の講義は営業部の新卒・中途採用のいずれにも行っている2時間の講義内容でしたが、槿さんは理解が早くて感動しました。将来は管理にも通じたエンジニア、エンジニアの管理職・・・!そんな姿が頭をよぎりました。

 

では、ご自身が実習したLinebot内容についてはブログに記載してありますが、私からも質問してみました。

おすすめのラーメン屋を教えてくれるLINEbotを作ってみた!

 

インターン始まって、驚いたとか、想像していたのと違うことはありますか?

 

まず初めに驚いたのは、会社に人がいないということ。本当にオフィスに人が来てないのですね。従業員100人の会社だとしたら、10人位いるかなって思っていたんですが、本当にたまたま出社している2‐3人しかいなくて驚きました。本当に出社制限、リモートワークで仕事をしているんですね。

 

そうなんです。コロナウィルス感染防止のために出社禁止をしたのは当社だけはないのですが、当社は緊急事態解除後も引き続きリモートワークを中心として働いています。それにもともと働く場所にとらわれない自由な働き方を推進しているので、今回のコロナをきっかけに、リモートワークを推進、業務効率推進をしているところです。
それから、昨日はLineのチャットボットをご自分でも作っていらっしゃいました。面白かった部分はどんなところですか?

 

実際動いた!というのが、やはり面白かったのですが、次に面白かったのはQnAMakerがURLを入力するとサイトの情報をQとAに振り分けてくれたことです。QnA Makerは、Microsoftが提供するチャットボットのトークスクリプト会話生成サービスです。FAQが載っているサイトURLもしくはファイルを挿入するだけで、トークスクリプトを生成可能できるのです。ソフトにはAIが組み込まれているので、手で貼り付けていく必要がないんです。

そのボットを自分のLineと連携させるのですが、「新宿 ラーメン 美味しい店」、で推薦するお店の情報が返ってきます。今回はまだ自分でチャットボットを作る体験だったので、実際のユーザを想定したものではないのですが、本当にアプリケーションとしての利用を考えると、いろいろな質問パターンを認識させることが必要です。例えば、検索する言葉というは人によって異なりますから、先ほどのように「新宿 ラーメン 美味しい店」ではなくて、「ラーメンで美味しいもの 新宿」や「新宿 美味しいラーメンなぁに?」という質問方法があるわけです。語順や言い回しが変化すると回答が返せない。ではこのような失敗したものをログとして残しておいて原因を探り、失敗したログに対して返すべき返答を登録していくと、どんどん答えの精度が上がっていくし、最終的には答えを返せない質問やパターンがなくなるわけです。このチャットボットを応用して、検索と予約を一度にできるサイトを作ったら便利だと思うんです。例えば、自分が行きたいお店の条件を質問したら、候補となるお店を出してくれて予約もできる、旅行も行きたい場所や方法、予算にあった検索結果だけでなく、お薦めのものが予約できるといいですね。でも、たぶんもうあると思うんですけど。

 

私はエンジニアではないのですが、槿さんはと画面を見せて実際にチャットやQnAMakerを動かしてくれて、そして沢山の例を使って話をしてくれました。

それから印象的だったのは槿さんははにかみながら、でも自分がやりたいことについて、明確に沢山のアイデアを話してくれたこと。学生時代にこんなに具体的に将来やりたいことについて具体的な考えがあるというのは、ご本人の意思がはっきりしているのと、学生としてしっかりと勉強しているからなんだと感慨深かったです。

私たちは3週間のインターンで出来るだけいろんな経験をしていただき、更に希望職種や一助になればと思っております。

サイオステクノロジーではインターンご希望の学生の方を受入しております。プログラミングを経験した学生さんについて、大学、専門学校問わず受け入れを行っております。2019年度も関西地方よりインターンを受け入れ致し、将来の仕事を見極める体験となったと大変好評を頂いております。実習内容は、ご本人様のご意向を伺い、個別で対応いたしておりますので、下記問い合わせフォームよりご相談いただければと思います。

https://mk.sios.jp/PS_recruit_Inquiry.html





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