Adobeの認証とID連携の構成をまとめてみた

こんにちは。サイオステクノロジーの小川です。
今回はAdobeのFederated IDの認証方法とID連携方法についてまとめてみました。

以下で各同期ツールについて紹介していますので、ツールの設定方法については以下をご参照下さい。

Adobe Azure AD Connectorについてはツールが新しくなり、認証の設定とユーザの同期の設定プロセスが別になりました。既存の設定は引き続き利用できますが、今後新しい構成へ移行できる機能が公開されるそうです。
詳細は以下を参照下さい。

これによって、Adobeの認証はAzure ADで行いユーザの同期はオンプレのディレクトリを利用する、またはその逆も利用することになります。(ディレクトリのユーザ情報をAzure ADに連携している必要があります。)

認証と同期組み合わせた構成は以下になります。

IdP源泉ディレクトリ選択するIdP設定利用する同期ツール
Shibboleth IdPまたはその他IdPオンプレディレクトリその他のSAML IdPUser Sync
Shibboleth IdPまたはその他IdPAzure ADその他のSAML IdPAzure Sync
Azure ADオンプレディレクトリMicrosoft AzureUser Sync
Azure ADAzure ADMicrosoft AzureAzure Sync
GoogleGoogleGoogle(Adobe Google Connector)

 

今後もAdobeの認証・同期の機能が追加されるとこのことなので、柔軟な構成でAdobeを利用することができますね!

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