【Japan Container Days v18.12 講演レポート】コードを書くことに集中したい全てのアプリ開発者に贈るKubernetesの話

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こんにちは、水倉です。
Japan Container Days v18.12の二日目のセッションで登壇させていただきました。多数のご来場をいただき、本当にありがとうございました。

(※) 全てのセッション資料はこちら

セッションでは、Docker/Kubernetesベースのアプリケーション開発でエンジニアが考慮すべきこと、開発効率を上げるツールについて話をさせていただきました。

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サービスメッシュ Istio と Prometheus(監視)とGrafana(メトリクス可視化)を連携させた簡単なデモも行いました。

[Demo] PodへのIstio Proxyインジェクション

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[Demo] Grafanaのダッシュボード

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イベントの来場者数は800名超ということで、コンテナ、クラウドネイティブへの関心の高さが伺えました。v18.04に引き続いてKubernetesについてのセッションが多数でしたが、事例や苦労話もあり、運用実績が増えつつあることを感じました。

個人的には「Kubernetes Meetup Tokyo 2年間の振り返り」で話題に上がっていた Virtual Kubelet が気になりました。様々なコンピューティングリソースを Kubernetes のノードとして扱えるもののようです(2017年MicrosoftがOSS化)。例えば、Azure Container Instance や Azure IoT Hub、AWS Fargate を Kubernetes のワーカノードにするなんてことができるそうです。個人的にはどう活用していけるのかまだ消化しきれていませんが、Kubernetes が外部の世界をも取り込みつつあることに驚きました。今後の展開が気になります。

他には Knative も気になったので検証してみたいと思います。

それでは、良いコンテナライフを!

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