コンテナ(Kubernetes)を使用して楽をする静的WEBページ編

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こんにちは、サイオステクノロジーの前田です。コンテナを使う時はイメージという形式にします。イメージを再利用するときは便利なのですが、ソースの修正が軽度の場合、再度イメージを作り直すのは意外と手間と時間が取られて不便です。今回はGitから情報を取得してデプロイまで終わるタイプ、イメージを作成する手間を省いた静的Webページの簡易デプロイを説明します。

概要

OKDのカタログを利用して静的Webページをデプロイします。Gitのソースコードを取得してイメージを作成して、公開するところまで自動的に実行されます。

  • 環境情報

    • Kubernetes基盤: OKD4.10
    • プラットフォーム基盤: AWS

構成図

デプロイ作業

テンプレートを利用した静的Webページのデプロイを行います。

  1. プロジェクトの作成
    1. 画面左上からDeveloperを選択してDeveloper画面に切り替えます。
    2. 静的Webページをデプロイするプロジェクトを作成します。
    3. プロジェクト名(例 testwebhtml)を入力して作成ボタンを押下します。
  2. カタログから静的Webページデプロイ
    1. 開発者カタログの すべてのサービス を選択します。
    2. テンプレートと右上に記載された Apache HTTP Server を選択します。
    3. テンプレートのインスタンス化 を押下します。
    4. 作成を押下します。(必要があれば各種設定値を入力し変更します。ソース管理しているGitレポジトリを変更する場合はここで変更します。)
  3. デプロイ確認
    1. トポロジーを確認します。
    2. デプロイされると青丸になります。デプロイされた httpd-example をクリックして、右側に詳細情報を表示します。
    3. リソースタブを選択して、デプロイされたルート情報を確認します。
    4. ルート情報をクリックします。
  4. 動作確認
    1. 静的Webページが表示されます。(デフォルトの場合では、githubのサンプルに保存されている静的ページを表示します。)

最後に

コンテナを作成するは簡単でも、Gitから情報を収集した形でコンテナイメージを作成する仕組みを作るのは少し大変です。しかしこのWeb操作ならば簡単に作成できます。検証利用では簡易になテンプレート機能を利用してコンテナ作成することをお勧めします。このようなところからKubernetesに触れていただき、読んでいただいた方のKubernetesのいろいろな負担が減れば幸いです。





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