こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井です。ここ数日に渡って、de:code 2019の「ほぼ」リアルタイムレポートをお届けしております。
今回は会場の様子をお届けします。
会場は大きく分けて以下のようになっております。
- パートナーの展示エリア(EXPOエリア)
- 数百名を収容できるセッションルーム
- それより小さいセッションルーム
- EXPOエリア内にあるオープンシアター(20分程度のセッションがEXPOエリア内のオープンなスペースで実施されます)
- ハンズオンが行われるセッションルーム
以下が会場の地図となっております。
EXPOエリアの様子です。数多くの展示ブースがあります。
やはりマイクロソフト、Minecraftを忘れてはなりません。
HoloLensのブースが多く見られました。以下は基調講演でも上映された、サービスエンジニアがHoloLensによって車のメンテナンスを効率化する様子です。
クラウド相談コーナーになります。クラウド以外にも、相談コーナーが多数ありました。
意外とわかりにくい場所にあるのが、この参加者ラウンジです。結構セッションの間に時間があくことがあるので、この参加者ラウンジで時間を潰すのもありです。机、イス、電源、飲み物全て完備です。
そして定番のミスタードーナツのドーナツの無料配布です。
かなりのバリエーションがあります。ポン・デ・ストロベリーもあるところがポイント高し。
ドリンクも無料配布です。
なぜか今年はかっぱえびせんが無料配布されてました。