GitHub Enterpriseが利用可能なインスタンスタイプ制限→3.0.6で撤廃

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★★★ Live配信告知 ★★★

9/10のPS Live配信は、Ansibleの概要・特徴から始め、Ansibleでどのような改善、自動化ができるかについて、よくある運用パターンを紹介しながらお話します。
【2021/9/10(金) 17:00〜17:30】

こんにちは、やまねです。GitHub Enterpriseネタも今回で4回目となりましたが、お付き合いいただければ幸いです。

  1. GitHub Enterpriseでの謎のディスク容量消費に対応する
  2. GitHub Enterpriseのハードウェア最小要件がどんどん上がっている件
  3. GitHub EnterpriseでActions用s3設定をミスっていてアップデートでコケるの巻
  4. GitHub Enterpriseが利用可能なインスタンスタイプ制限→3.0.6で撤廃 (今回の話)

 

GitHub EnterpriseをAWS EC2インスタンスで運用している場合、新しいEC2インスタンスファミリーが出てパフォーマンスが上がり費用も下がるので乗り換えたい!という場合もありますよね。

少々前までは利用可能なインスタンスタイプについては pre-flight check での制限がかかっており、ここで未対応のインスタンスタイプで立ち上げようとするとエラーで動作しない、ということがありました(r5aが出たばっかりのときにr5からr5aに変えたら起動しない、など…)。この場合は grep AWS_INSTANCE_TYPES /usr/local/share/enterprise/ghe-preflight-check  とすれば対応インスタンスタイプかどうかが確認可能となっています。

…とここまで書いておいてなんなのですが、3.0.4の時点で動作確認のためにサポートに問い合わせた結果、このチェックは「将来的にはなくすかも」となり、今見たら3.0.6では無くなってました(Changes: Preflight checks allow all AWS instance types by default.)。これで新しいインスタンスタイプが出たら、GitHub Enterprise側での変更待ちをせずにスッと切り替えができるようになりましたね。

みなさんもGitHub Enterpriseを運用していて気になる挙動があればサポートに問い合わせてみては如何でしょうか、今回のように改善されるかもしれませんよ。





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About Hideki Yamane 6 Articles
Debian developerを務める傍ら、猫や幼児の相手をしている(合間に仕事)。

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