Microsoft Ignite 2019レポート 〜 【セッション】Managing cloud native applications with Azure Blob Storage 〜

こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井です。私は、マイクロソフトが実施しているテクニカルカンファレンス「Ignite」に参加するためにフロリダのオーランドということろに来ております。Igniteが実施している期間中に、「ほぼ」リアルタイムレポートをお届けしたいと思います。今回は「Managing cloud native applications with Azure Blob Storage」について記載します。

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本セッションは以下のような方向けです。

アプリケーションを開発する際にAzure Blob Storageを活用したい!!

タイトルは、cloud nativeとありますが、あまりそこは関係なく、Blob StorageのTIPS満載といった内容でした。単にデータを格納するだけの機能しか持っていないと思っていたら、意外にデキるやつですね。では気になったものを一つずつ。

Access Control for Object Storage

暗号、認証、認可の機能が提供されています。Key Vaultに格納したキーで暗号化が可能です。また、Azure ADで認証したり、RBACでBlob  Storageへのアクセスをコントロールできます。

Access Tiers for every workload

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利用頻度によって適切な層を使います。Premiumは高頻度にアクセスされるデータに最適ですが、それだけ料金がかかります。Hot→Cool→Archiveと行くほどに、どんどん性能が下がりますが、安価にはなります。特にArchive Tierはデータの取得はすぐに行えないようです。しかもコピー、上書き、変更はできません。用途は完全にアーカイブという感じですね。

Lifecycle Management

Blobのライフサイクル管理ができるようです。こんなことまでできるなんてすごいですね。例えば、Hot TierにあったBlobが更新後120日以上経過したらArchive層へ移動みたいなことが出来ます。つまりしばらく使っていないファイルは自動でバックアップするというユースケースが実現出来ます。

Change FeedIMG_1831

CosmosDBのChangeFeedに近いようなイメージでしょうか。Blobが更新されると任意のアクションが起こせるようです。Azure FunctionsやApp Serviceを起動できます。何か色々な用途で使えそうな予感です。

色々な機能の紹介がありましたが、その中で気になるものをピックアップしてみました。以外にもAzure Storageって色んな活用方法があるのですね。案件にも適用出来そうです(^o^)

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