Grafana9.2リリース~主な機能改善点

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(本章は、Grafana LabsのBlogを参照して作成したものです)

Grafana9.2がリリースされました。マイナーリリースではありますが、機能面において、いろいろ改善されています。特にダッシュボードやアラートの作成と共有において、利便性が向上しました。

パネルヘルプオプション機能の追加

前バージョンまでは、Grafanaダッシュボードでパネルを構築する際に問題が発生する都度、エラー状況、データなどの情報を収集し、Grafanaサポートチームに内容を伝えた上でサポートしてもらう必要がありました。時間がかかるだけではなく、問題を再現するのが難しいという難点がありました。

Grafana 9.2 では、Panel メニュー > More >Get help という新しい項目が追加されました。
このHelpオプションを利用すると、サポートチームに送信できるデータのスナップショットを作成するウィザードを開き、オリジナルデータ、いくつかの概要情報、問題が発生したときの構成などを、正確かつ迅速に提供することが可能になり、Grafanaサポートチームが可能な限り早く問題を再現した上で、診断、修正できるようになりました。

・Canvasパネルの導入

Grafanaのパワーとカスタム要素の柔軟性を組み合わせた新しいパネルを導入しました。Canvasビジュアライゼーションは拡張可能なフォームビルダーパネルで、静的および動的レイアウトの両方に要素を明示的に配置することが可能です。 これにより、標準のGrafanaパネルではできない、カスタムビジュアライゼーションを設計し、データをオーバーレイすることができます。

・Google CloudモニタリングUIの改善

Google Cloud MonitoringのデータソースUIがアップデートされ、最新のGrafana UIデザインを反映
しました。これにより、異なるデータソースを切り替えても、より一貫性を保つことができるようになりました。

・Grafanaアラート:実行エラーまたはタイムアウト時にデフォルトでエラー状態を返す

Grafana Alertingで作成されたエラールールは、実行エラーまたはタイムアウトに直面したときにアラート状態に切り替わっていました。新しいエラールールは、実行に失敗したときやタイムアウトしたときに、デフォルトでエラー状態に切り替わるようになりました。このデフォルトは、[アラート]または[OK]のいずれかに変更することができます。

注:この変更により、既存のアラートルールが更新されることはありません。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。

また、サイオステクノロジーは、Grafana Enterprise版を取り扱っています。 気軽にお問合せください。 https://api-ecosystem.sios.jp/grafanaenterprise/

注:本文章中の全てのチャートは、Grafana Labs Blogより引用しています。





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