推しのAzureサービス「App Service」が可用性ゾーンに対応したので試してみました

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【2021/10/28(木) 12:00〜13:00】

みなさん、こんにちは。サイオステクノロジー武井です。

数あるAzureサービス中でも、ワタクシの最も推しなApp Serviceがなんと可用性ゾーンに対応したとのことです。App Service Environment(Isolatedのプラン)はもともと可用性ゾーンに対応していましたが、普通(?)のApp Serviceもいよいよです。

https://azure.github.io/AppService/2021/08/25/App-service-support-for-availability-zones.html

特徴

先のURLから抜粋したものですが、App Serviceの可用性ゾーンには以下の特徴があります。

  • WindowsとLinuxの両方に対応
  • Premium v2もしくはPremium v3のどちらかのプランで利用可能
  • 最低3インスタンス必要
  • 可用性ゾーンは新しいAppServiceプランを作成したときだけ有効(既存のAppServiceプランを可用性ゾーン対応にはできない)
  • 今のところARMテンプレートからのみしか有効にできない

早速試してみた

以下のURLではApp ServiceをさくっとARMテンプレートから作れるサンプルがあります。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/app-service/quickstart-arm-template?pivots=platform-linux

これをベースにちょっとやってみましょう。

可用性ゾーンを有効にするには、以下のようにcapacityのフィールドで3インスタンス以上にして、zoneRedundantのフィールドでtrueとして可用性ゾーンを有効にします。

 

ということで公式のARMテンプレートをもとに以下の変更を加えました。

 

デプロイしてみます。

 

Azureポータルから確かめてみると、たしかにゾーン冗長が有効になっています。ええ感じ。

 

まとめ

というかんじで段々App ServiceがApp Service Environmentに近づいてきた感があります。可用性ゾーン対応、どんどん有効にしていきたいですね。

 





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