★★★ お知らせ ★★★ ◆ Cassandra Dayに登壇 6/1(木) ◆ 6月1日開催のイベント Cassandra Day - Tokyo に当社のエンジニアが登壇します! 今回「Cassandra適用のポイントと実案件での苦労話」と題して、RDBMSでは実現困難であった顧客要件をCassandraで簡単に実現できる実例を踏まえて、その適用のポイントをわかりやすく解説します。 ⇒ イベント詳細はこちらから ◆ 6月のPS Liveは決済サービスStripeのデモ!◆ 決済サービスのStripeでサブスクリプションの支払い機能を作ってみた Stripeの機能の一部を切り出して、簡単なサブスクリプションを作るとどうなるのかを、デモをまじえてご紹介します。 ⇒ 詳細はこちらから ◆【セミナー開催】 可視化ツールGrafana~初めてのダッシュボード作成◆ デモンストレーション付き! 本セミナーでは、売上データを用いて、4種類のパネル作成方法をお見せします。 ⇒ お申込みはこちらから ◆ エンジニア業務環境アンケート結果 ◆ エンジニアが自分の働き方にどういったことで満足していて、不満を感じているのか、働きたい会社像として何を求めているのか、業務環境調査を実施しました。ぜひご覧ください。 ⇒ アンケート結果はこちらから
こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井です。今回のセッションは、Azure Bot ServiceでBotsを作ってみるという内容でした。
今回のセッションは、
手軽にChatBot Serviceを作ってみたい
という方にはぴったりです。
質問をすると靴下をくれるというので、質問をしてゲットしました。
Azure Bot Serviceは、BotFrameworkを利用し、簡単にChatBotを作るサービスです。C#及びnode.jsがサポートされています。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/bot-service/
Satya Nadellaの基調講演でも何回かBotFrameworkという言葉が出てきました。より対話的なUIを目指す今後に取っては、必須のサービスと言えるでしょう。
デモでは、以下のURLに示す流れでChatBotを作る予定でした。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/build-chat-bot-with-azure-bot-service/
デモの様子です。
しかし、ほとんどの時間を質問タイムに費やしてしまったようで、Chat Botを作るには至りませんでした。
しかしながら、先程、ご紹介したURLでは、簡単にChat Botを作ることができるようです。
利用者にとっても開発者にとっても、より身近になるBot Serviceの今後が非常に楽しみです。
Microsoft MVP for Azure🌟「最新の技術を楽しくわかりやすく」をモットーにブログtech-lab.sios.jp)で情報を発信🎤得意分野はAzureによるクラウドネイティブな開発(Javaなど)💻「世界一わかりみの深いクラウドネイティブ on Azure」の動画を配信中📹
https://t.co/OMaJYb3pRN
Be the first to comment