Linux のコマンドライン操作において、ショートカットキーを知っていると何かと便利ですよね。今回、筆者が日頃からよく使用しているものをピックアップしてみましたので、ご紹介します!
- コマンドやファイル名の補完機能
“任意の文字列 + [Tab]” を押すと、該当するファイル名やコマンドを補完してくれます。 ファイル名やコマンドの文字列が長い場合は特に必須の機能です。
- コマンド実行履歴の表示
“↑” や “↓” を押すと、前後に実行したコマンドが表示されます。 そのコマンドを表示した状態で [Enter] を押すと、当該のコマンドを再実行できます。 - [Ctl] + [L] “[Ctl] + [L]” を押すと、コンソール上の情報がクリアされます。 (画面上の表示がクリアされるだけで、今まで実行していた処理は削除されません) コンソール上にたくさんの情報が混在し、作業がしにくくなった場合などに実行します。
- [Ctl] + [A]
“[Ctl] + [A]” を押すと、カーソルが行頭へ移動します。 途中まで入力したけど、内容を間違えていた、という場合などに便利です。 - [Ctl] + [E] “[Ctl] + [E]” を押すと、カーソルが行末へ移動します。 コマンドの途中の内容を変更した後、再度行末へ移動したい場合などに便利です。
今後も知っていると便利なショートカットキーについてご紹介していきます!